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六角ねじり布香合 型紙覚書 [Handicraft 手芸]

六角ねじり布香合を作るにあたり試行錯誤を繰り返したので型紙について
私の覚書をかきます。
基本の作り方は下記の①の本を参考にしました。
但し、箱の内側の始末は②の本を参考にしています。
型紙は結果的にオリジナルになりました。
六角ねじり布香合(木綿)2.JPG
六角ねじり布香合の型紙.JPG

★参考図書
 ①「続 茶の袋物―やさしい手作り」 淡交社 85~90頁
   作者: 大澤 和子・小林 実千世
 ②「和布くらふと Vol.11―にほんの手仕事を楽しむ」パッチワーク通信社 38~39頁


★型紙(以下の寸法は普通の厚さの布用です。)

 ◆箱の型紙(a)
  ・コンパスで半径3.5㎝の円を書きます。半径で円周を割り六角形を作ります。
  ・組み立てたときの高さが2.8㎝になるように
   六角形の一辺に平行線を描き側面の長方形を描きます。
  ・六角柱の箱に組み立てます。


 ◆蓋の型紙(b)
  ・高さ1㎝幅22.2㎝一辺3.7㎝六等分に筋を入れておきます。
  ・両端をつなげて六角形にします。

 ◆内箱底面の型紙(c)
  ・コンパスで半径3.2㎝の円を書きます。半径で円周を割り六角形を作ります。
  ・のり代5㎜で裏布を裁ちます。

 ◆内箱側面の型紙(d)
  ・高さ2.6㎝幅19.2㎝一辺3.2㎝に筋を入れておきます。
  ・のり代5㎜で裏布を裁ちます。

 ◆表布側面の型紙(f)
  ◇型紙の型紙(e):高さ12.5㎝、上底3.7㎝、下底3.4㎝の等脚台形。
  ・上記の台形の型紙を6つ連ねた型紙を作ります。 
  ・上底を重ねた方は両端1㎜控え、下底を連ねた方は両端1㎜出します。
  ・高さ方向は裁ち切り、横方向は縫い代8㎜取って裁ちます。

 ◆裏布側面の型紙(g)
  ・上の「表布の型紙」の広がっている方の高さ1㎝除いたもの。
  ・高さ方向は裁ち切り、横方向は縫い代8㎜取って裁ちます。

 ◆表地箱の型紙(h)
  ・縦9㎝横21.1㎝の型紙。
  ・高さ方向は裁ち切り、横方向は縫い代8㎜取って裁ちます。

 ◆接着芯の型紙(表布側面に貼ります)

★本の通りにしなかったところ
 ・参考図書①、②ともに表布、裏布を一度に縫って返していますが
  私はそれぞれ縫って縫い代を割り、合わせました。
  一度に縫って返すと多分縫い代4枚分が重なるからです。
  縫い代を対辺に持っていくとよりよいと思います。
  ただし、本①②のような型紙(台形)の場合はできません。
 ・側面型紙を台形にせず、六角錐台の側面の展開図としました。
 ・側面の布には上も下も六等分の印をつけました。
 ・表布と裏布を合わせた時に下から1㎝のところをぐし縫いしました。
  (表布と裏布を合わせるためと箱につけるときの案内線にするため)
 ・均等な折り筋をつけ、張りをもたせるために接着芯を付けました。
  (これは側面六等分の折り目をしっかりつければ必要ないかもしれません。)
 
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